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小学生はいつから化粧OK?ママの本音とリアルな落としどころ

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※本記事にはアフィリエイト広告が含まれています。


この記事でわかること

✔ 小学生の化粧について、親が感じるリアルな葛藤と悩み
✔ 我が家で決めた「ファンデーションNG・コンシーラーまでOK」な理由
✔ 学年別に段階を踏んで許可している化粧品の具体例
✔ 「みんなやってるから」と言われた時の向き合い方
✔ 子どもの自己肯定感を守りながら、親子で納得できるルールの作り方


「ママ、メイクしてみたい」

小学2年生の長女がそう言ってきたとき、私は正直、どう答えていいか迷いました。

ダメ、と一言で片付けるのは簡単です。でも、それって本当に正しいのかな?子どもの気持ちを無視していないかな?そんなモヤモヤが頭をよぎります。

かといって、何でもOKにするのも違う気がする。肌への負担も心配だし、外見ばかり気にする子になってほしくない。

小学生の化粧って、本当に「正解」が分からないテーマですよね。家庭ごとに考え方が違うし、周りのママ友に聞いても答えはバラバラ。だからこそ、私は悩みながらも「我が家なりの落としどころ」を探してきました。

今日は、同じように悩んでいるママ・パパに向けて、私が大切にしている考え方やルールをシェアしたいと思います。


我が家の基本ルール・考え方

我が家では、ファンデーションは使ってほしくないというのが大前提です。

理由はシンプルで、肌への負担が心配だから。小学生の肌はまだまだデリケートです。毛穴を塞ぐようなベースメイクを日常的に使うことで、肌トラブルが起きたり、クレンジングの負担が増えたりするのは避けたいと思っています。

ただ、「全部ダメ」ではなく、高学年になったらコンシーラーまではOKというラインにしようかなと思っています。ニキビや気になる部分をちょっとカバーしたい気持ちは理解できるので、ピンポイントで使う分には許容する予定です。

そして何より大切にしているのが、化粧品は必ずママと一緒に買いに行くこと。

まだ低学年。友達と買いに行ったり、ネットで勝手に買ったりはもちろんNG。一緒にお店に行って、成分を確認したり、使い方を店員さんに聞いたり。その時間を通して、「化粧って、ただ塗ればいいものじゃない」ということを伝えたいんです。


学年別の”落としどころ”

低学年(小1〜小3)

この時期は、化粧の”入り口”を楽しむ段階だと考えています。

  • 色付きリップ
    保湿しながらほんのり色づく程度のもの。唇のケアにもなるので安心です。
  • マニキュア
    休日だけ、家にいる時だけなど、限定的に楽しんでいます。剥がせるタイプなら気軽です。
  • ビューラー
    まつ毛をくるんとさせるだけでも、本人は大満足。肌に直接つけるものじゃないので、私も安心して見守れます。

高学年(小4〜小6)

少しずつ自分の外見に興味を持ち始める時期。段階を踏んで、必要であればこんなアイテムを許可予定です。

  • コンシーラー
    ニキビや赤みが気になり始めたら。ただし、クレンジングと保湿はセットで教えています。
  • チーク
    顔色がパッと明るくなるので、特別な日のお出かけ用に。
  • アイシャドウ
    肌なじみの良い薄いベージュやピンク系から。派手な色は中学生まで待ってもらう予定です。

この「段階を踏む」というプロセスが、子どもにとっては特別感につながるし、親としても安心感があります。


大切にしている価値観

化粧のルールを考えるとき、私が一番大切にしているのは、「そのままでかわいい!」を日常的に伝えることです。

朝起きた顔を見て「可愛い寝顔だったね」、お風呂上がりに「つるつるのお肌だね」。何気ない瞬間に、すっぴんの良さを言葉にしています。

化粧をすること自体は否定しません。でも、外見を変えないと可愛くなれないという刷り込みだけは絶対にしたくない。

化粧は「楽しむもの」であって、「隠すもの」じゃない。そのスタンスを、子どもにも伝え続けています。


「周りがやってるから」への向き合い方

「みんなやってるから、私もやりたい」

この言葉、小学生ママなら一度は聞いたことがあるのではないでしょうか。

私は、この「みんな」という言葉が出たときこそ、一度立ち止まらせるチャンスだと思っています。

「本当に自分がやりたいの?」
「どうなりたいの?」
「何が好きで、どんな風に楽しみたいの?」

周りと同じことをするのが安心なのは分かります。でも、周りと同じより「自分らしさ」を大事にしてほしいと願っています。

もし、仲間外れにされるのが怖くてやりたいと言っているなら——それは今、考え方を育てるべきタイミングです。今ここで「周りに合わせる」ことを正解にしてしまうと、将来もっと大きな選択を迫られたとき、もっと苦しくなってしまうから。

だから私は、娘にほしい理由をママを説得できるぐらいの強い気持ちの言語化「プレゼン力」をつけてほしいと思っています。

自分の言葉で、なぜやりたいのか何が好きなのかを話してもらう。それができたら、一緒に必要なものを考えます。その力を、今から少しずつ育てたいんです。なぜ欲しいのか、本当に必要なのか、何のためなのか、小さいうちから、自分の感情と向き合うきっかけをたくさんつくりたいです。


実際の体験談

小2の長女は、今のところマニキュアとアクセサリーで十分楽しんでいます。

先日も、休日にリボンのヘアゴムをつけてあげたり、アクセサリーをつけたり。「ママ、見て見て!」と嬉しそうに手を広げる姿が、本当に可愛くて。

「似合ってるね」「きれいな色だね」と声をかけると、満面の笑みで「ありがとう!」と返してくれます。

この「小さな楽しみ」を肯定する時間が、娘の自己肯定感につながっていると信じています。


まとめ・読者へのメッセージ

小学生の化粧に、「絶対的な正解」はありません。

家庭ごとの価値観で決めていいし、決めるべきだと思います。

大切なのは、子どもの気持ちを無視しないこと。そして同時に、親の不安や心配も大切にすること

どちらか一方を押し付けるのではなく、親子で話し合いながら決める——その時間そのものが、実はとても価値のあるものなんじゃないかなと思います。



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