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【4歳息子の体験談】いびきがやばい!口蓋扁桃摘出術+アデノイド手術の記録|ほんとに使った入院グッズまとめ

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※本記事にはアフィリエイト広告が含まれています。


「夜中のいびき、やばくない…?」

3歳頃から気になっていた長男のいびき。口がいつもポカンと開いていて、よだれも多い。検査の結果、小児睡眠時無呼吸症候群と診断され、4歳で口蓋扁桃摘出術とアデノイド切除術を受けました。

あれから2年。今、6歳になった長男を見て「手術してよかった」と心から思います。

でも正直、術後の大変さは想像以上でした。この記事では、同じ悩みを持つママ・パパに向けて、リアルな体験談をお伝えします。

この記事でわかること

  • 3歳から4歳、手術を決めるまでの経緯と親の葛藤
  • 口蓋扁桃摘出術+アデノイド手術の実際|手術当日〜退院まで
  • 術後の修羅場|パパのインフル・娘の発表会が重なった話
  • 入院中に本当に役立った持ち物リスト|子ども編
  • 術後2年の変化|いびきは?ごはんは?6歳の今

  1. 手術前の長男:口ポカン・よだれ・いびき
    1. 3歳すぎまでスタイが手放せなかった
    2. 3歳頃からいびきが気になり始めた
    3. 自宅検査→失敗→検査入院へ
  2. 体の悩みが重なっていた
    1. 食が細くガリガリ
    2. 40度の高熱をよく出す
    3. その他の気になる点
  3. 手術を決めた理由と葛藤
    1. 全身麻酔への不安と将来を天秤にかけた
  4. 手術決定〜スケジュール
    1. 2月に日帰り検査
    2. 運動会・生活発表会を考慮して10月末に手術
    3. 本人への説明
  5. 入院〜手術当日
    1. 前日入院:大部屋の現実
    2. 手術当日:強い緊張
  6. 術後のリアル:想像以上に大変だった
    1. 覚醒後に暴れる→私が来ると落ち着く
    2. 痛み止めが切れるたびに大号泣
    3. 3日目:少し笑顔が出た
    4. 4日目:食べられる
    5. 5日目:退院
  7. 退院前後の修羅場
    1. 自宅には長女と次男
    2. 週末にパパがインフルエンザ発症
    3. 急遽決まった退院日は娘のダンス発表会
    4. インフルは隔離で家庭内感染なし
  8. 入院中に本当に役立った持ち物リスト【子ども編】
    1. 1. iPad
    2. 2. iPad固定器具
    3. 3. ヘッドフォン
    4. 4. 手元ライト
    5. 5. 置き時計
    6. 6. 食べ慣れたプリン・ゼリー
    7. 7. ふりかけ
    8. 8. 小さいレゴ
    9. 9. ティッシュ・ウェットティッシュ
    10. 10. ゴミ袋
    11. 11. 延長コード・充電器
  9. 大人用の持ち物について
  10. 保険に入っていてよかった
    1. 日帰り手術も出るタイプ
    2. 余剰金で旅行にも行けた
  11. メンタル面のリアル
    1. 家に残す子どもと手術する子の両方のケア
    2. 家事育児分担・仕事調整の大変さ
  12. 術後2年:6歳の長男の変化
    1. いびきは完全に消失
    2. ごはんをよく食べるように
    3. まだ残る口ポカン
    4. 高熱体質は扁桃腺が原因ではなかった
  13. まとめ:手術してよかった、後悔はない
    1. 同じことで悩む親への背中を押す言葉

手術前の長男:口ポカン・よだれ・いびき

長男は赤ちゃんの頃から口がポカンと開いていることが多く、よだれが大量でした。

3歳すぎまでスタイが手放せなかった

赤ちゃんの時から

  • 口を閉じない
  • よだれが止まらない
  • 3歳すぎてもスタイ(よだれかけ)必須

「もうすぐ年少なのに、まだよだれ…?」

周りの子と比べて、明らかに違いました。

3歳頃からいびきが気になり始めた

夜中の長男

  • 怪獣のようないびき
  • ゴーゴーと音がする
  • 時々、呼吸が止まる?

「これ、大丈夫なのかな…」

不安になって、耳鼻咽喉科を受診しました。

医師の診断:「様子を見ましょう」

でも、不安は消えませんでした。
数か月後、やっぱり気になり検査を申し込みました。

自宅検査→失敗→検査入院へ

自宅でできる検査キットを試しましたが、失敗

長男は寝相が悪く、機械が少しずれてしまっていたみたいで、測定が上手にできておらず・・・。

結局、一泊二日の検査入院をすることに。

KOKORO
KOKORO

旦那が付き添い入院しました。

がっちり器具が固定されており

少しでもずれると音が鳴り

看護婦さんがとんでくるそうです(笑)

旦那は全く寝れなかったらしい・・・。

診断結果:小児睡眠時無呼吸症候群

やっぱり、という気持ちと、「どうしよう…」という不安が入り混じりました。

体の悩みが重なっていた

長男には、いびき以外にも気になることがたくさんありました。

食が細くガリガリ

長男の食事

  • 食べる量が少ない
  • 固いものが噛めない・飲み込めない
  • ずっとガリガリ体型

40度の高熱をよく出す

風邪が多い

  • 40度近い高熱、40度超えも有
  • 扁桃腺が腫れる
  • そのたびに小児科へ

「扁桃腺が大きいですね」と言われ続けていました。

その他の気になる点

発達面でも

  • 滑舌が気になる
  • 落ち着きがない
  • 集中力が続かない

これらが全部、扁桃腺が関係しているかもしれないし、睡眠時無呼吸症候群にもつながっている可能性があると知り、手術を決意しました。

手術を決めた理由と葛藤

無呼吸・風邪頻度・食の細さ・落ち着きのなさ・口ポカン

全部が重なって、「このままじゃいけない」と思いました。

全身麻酔への不安と将来を天秤にかけた

正直、怖かった

  • 未就学児で全身麻酔
  • 手術のリスク
  • 何かあったらどうしよう

でも、将来の睡眠の質低下成長への影響を考えると、「今やるべき」と思いました。

KOKORO
KOKORO

むしろ、今決断しなければ

きっと手術を受けなかったと思います。

未就学児だから、時間も融通利くし

職場の理解もあり「手術しよう」と思えました。

手術決定〜スケジュール

2月に日帰り検査

検査入院で診断を受けて、大きな病院を紹介されました。紹介状を持ち、すぐに行きました。

でも

  • 夏休み以降しか空きがない
  • 数ヶ月待ち

運動会・生活発表会を考慮して10月末に手術

スケジュール調整

  • 運動会(10月)
  • 劇発表会(12月)
  • 間を取って10月末(手術・術後の経過観察含め1か月間を空けたい為)

仕事の調整

  • 手術1週間+様子見1週間の休み確保
  • 事前に会社に説明
  • 理解してもらえて本当に助かった

本人への説明

長男に伝えたこと

  • 「体が強くなるよ」
  • 「ごはんが飲み込みやすくなるよ」
  • 「がんばったら楽しいことしようね」

彼なりに、理解してくれたようでした。

入院〜手術当日

前日入院:大部屋の現実

入院環境

  • 大部屋(4人部屋)
  • 耳鼻咽喉科の病棟→大人ばかり
  • シングルベッドで添い寝
  • 窓際のベッド

窓際のメリット・デメリット

  • 景色が見える→気分転換になる
  • でも秋で暑い!
  • 日が当たって寝苦しい

小児病棟じゃなかったのが、後々きつかったです。

手術当日:強い緊張

  • 麻酔で眠るまで付き添い
  • 「ママ、怖い」と泣く長男
  • 私も泣きそうだった

手術室の前で、長男が眠るまで手を握っていました。

KOKORO
KOKORO

とはいっても

2.3秒で気絶するように寝たので

そのあとはすぐ引きはがされ

待機してました。

手術は無事成功

医師から「想像以上に大きい扁桃腺とアデノイドでしたよ」と説明があり見せてもらえました。

「やっぱり、手術して正解だったんだ…」

安堵しました。

術後のリアル:想像以上に大変だった

覚醒後に暴れる→私が来ると落ち着く

麻酔から覚めた長男は、暴れました

  • 「痛い!痛い!」
  • 「ママー!」
  • 看護師さんが呼んでくれて駆けつける

私が来ると、少し落ち着きました。

痛み止めが切れるたびに大号泣

術後2日間が地獄

  • 痛み止めが切れるたびに大泣き
  • 昼夜問わず続く
  • しみるのか、少ししか食べられない
  • 口臭が気になる

大部屋で大人ばかりの中、長男の泣き声が響く。

本当に申し訳なかった

小児病棟か個室なら、もう少し気が楽だったかもしれません。イライラもピークです。

術後はつばを飲み込んではいけないので吐き出すのですが、数時間は血だらけの痰で汚れるし、見てると辛いです。

3日目:少し笑顔が出た

やっと

  • 少し笑顔
  • 「ママ、お腹すいた」

この言葉が聞けて、涙が出そうになりました。

4日目:食べられる

ゼリーやプリンを食べ始める

でも、売店のものはおいしくないと残した

食べ慣れたものじゃないと、受け付けませんでした。

食べられるようになると、主治医から「明日、退院する?」と聞かれ「お願いします!」と急遽退院日が決まり安堵しました。

5日目:退院

ようやく退院

長かった…本当に長かった。

退院前後の修羅場

自宅には長女と次男

家に残した子どもたち

  • 長女(小2)
  • 次男(3歳)

パパ+義実家のサポート

  • 基本はパパが見る
  • 義実家がご飯を作ってくれた

本当に感謝しかありません。

週末にパパがインフルエンザ発症

退院前日

パパから連絡。「熱が出た…インフルエンザでした。明日、発表会どうしよう。」

衝撃のタイミング

急遽決まった退院日は娘のダンス発表会

長女のダンス発表会当日

  • 退院は朝一
  • 発表会も午前中
  • パパはインフルで隔離

退院30分後、発表会会場へ車を走らせる母

もう、訳がわからなかったです。
次男、長男は義母がみてくれてました。

でも、パパにまかせて見られないはずだった長女の晴れ舞台を見られて、本当に良かった。

その後、長男にうつるとまずいので、パパを隔離しながら、退院して10日間の自宅安静(運動、食べるものも制限があったし怖かったので子ども園も休み、私も仕事を休んでました)、術後の経過を見せにいき「もう大丈夫だよ」と先生にいわれ安堵。

ようやく翌日から、みんな普通の生活に戻りました。

退院後も、喉の傷口が剥がれた再手術になります!
怖くて、慎重に生活させてました。
刺激物を避けたり、よく噛ませたり。
なので、手術日から最低でも「2週間」~それ以上の仕事の欠勤が必要になりそうです。

未就学児ならなおさら。

10日目の術後経過で、ようやくヒヤヒヤした日々から解放されました。

インフルは隔離で家庭内感染なし

パパは別室隔離。

幸い、誰にも移らずに済みました。

入院中に本当に役立った持ち物リスト【子ども編】

ここからは、実際に持っていって良かったものをご紹介します。

1. iPad

YouTubeしか見る気力がなかった

  • 術後はテレビも無理
  • 本も読めない
  • iPadでYouTubeだけ

これがないと、本当にきつかったと思います。

2. iPad固定器具

↑術後、痛み止めが聞いてる間は寝ころび静かにYouTubeタイム。術後、唾液等を飲み込んではいけないのでティッシュに出すため、モザイク強化しております。苦手な方、すみません。

首が楽・手が空く

  • ずっと持っているのはつらい
  • 固定器具で手が空く
  • 寝たまま見られる

3. ヘッドフォン

周りへの配慮

  • 大部屋なので音は出せない
  • ヘッドフォンで音を聞く
  • 長時間つけても疲れないもの

4. 手元ライト

消灯後も使える

  • 夜中に泣いた時
  • 本を読む時
  • 手元ライトが便利

5. 置き時計

時間を一目で確認

  • 次の痛み止めまでの時間
  • お昼ご飯の時間
  • すぐに時間がわかると安心

6. 食べ慣れたプリン・ゼリー

売店のものは拒否された

  • いつものゼリーを少量持参していた
  • これなら食べてくれた
  • 大正解

7. ふりかけ

味変に

  • ごはんが食べられるようになった時
  • ふりかけで味を変える
  • 食が進む

8. 小さいレゴ

少し元気になった時の暇つぶし

  • ベッドの上で遊べる
  • 集中できる
  • 小さいブロックが◎

9. ティッシュ・ウェットティッシュ

よだれや鼻水に

  • 術後は唾を飲み込まず吐くので血だらけ
  • ウェットティッシュで拭く
  • 大量に必要

10. ゴミ袋

ゴミ箱代わりに

  • ティッシュやゴミをまとめる
  • 汚れ物を入れる
  • 何枚も使った

11. 延長コード・充電器

コンセントが足りない

  • iPad・スマホ・ヘッドフォン
  • 全部充電が必要
  • 延長コードは必須

大人用の持ち物について

大人用の持ち物は、別記事で詳しく書いています。⇩

簡単に言うと、

  • 愛用枕
  • イヤホン
  • 手元ライト
  • 延長コード

これらが本当に助かりました。

保険に入っていてよかった

0歳から保険に加入していました

日帰り手術も出るタイプ

  • 手術費用がカバーされた
  • 余剰が出た

余剰金で旅行にも行けた

手術後、少し落ち着いてから

保険金の余剰も足して、家族旅行に行きました。

「頑張ったね」のご褒美として、長男も大喜びでした。

保険、本当に入っててよかったです。
個室代も払えますよ。
未加入の方、検討の余地ありです。

メンタル面のリアル

機嫌が悪い子ども+親が眠れないストレス

これが、一番きつかったです。

家に残す子どもと手術する子の両方のケア

  • 長女と次男の入院前後のケア
  • 長男は痛くてつらい
  • 両方のメンタルケアが必要

分身の術が欲しかったです。

家事育児分担・仕事調整の大変さ

  • パパと義実家の協力
  • 仕事の調整
  • 全部のスケジュール、本当に大変

でも、周りのサポートがあったからこそ乗り越えられました

術後2年:6歳の長男の変化

あれから2年。長男は6歳になりました。

いびきは完全に消失

夜中の長男

  • いびきゼロ
  • 静かに眠る
  • 呼吸が止まることもない

手術して本当に良かったと、心から思います。

ごはんをよく食べるように

食事の変化

  • 前よりよく食べる
  • 固いものも前より噛める
  • 「おかわり!」と言うように

まだ細身ですが、確実に成長しています。

まだ残る口ポカン

完全には治っていない

  • まだ口が開いていることが多々
  • よだれは減ったがまだ出る
  • これからの成長に期待

高熱体質は扁桃腺が原因ではなかった

意外だったこと

手術後も、たまに40度の熱を出します。

「扁桃腺が原因じゃなかったんだ…」

でも、風邪の頻度は減った気がします。

まとめ:手術してよかった、後悔はない

小児睡眠時無呼吸症候群かも悩んでいる方へ。

まず、近くの耳鼻咽喉科に相談を。

私は手術してよかったと思っています。

  • いびきが消えた
  • ごはんを食べるようになった
  • 夜、ぐっすり眠れている

後悔はありません

同じことで悩む親への背中を押す言葉

「手術、怖いな…」

そう思う気持ち、とてもよくわかります。

不安なこと、わからないこと、たくさんあると思います。

そして、同じように悩んで、同じように乗り越えた人もたくさんいます。

どちらを選んでも、あなたが一生懸命考えて選んだ決断です。

応援しています。


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