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7月後半になると始まる、長い夏休み。
共働きの我が家、今年も小学3年生の長女と小学2年生の長男が学童に夏休み中、お世話になる予定です。
でも、夏休みが近づくと毎年聞こえてくるのが、
「今日、学童行きたくないな…。」
という一言。
我が家は「泣いて嫌がる」というほどではありません。
でも、
「めんどくさい。」
「ママと遊びたい。」
「家でゴロゴロしたい。」
そんな気持ちから「今日は行きたくない」と言う日があります。
そのたびに、
「仕事だから仕方ないよ。」
「みんな行ってるよ。」
と言いたくなる気持ちもありますが、親だって本当は一緒に過ごしたいですよね。
「私も休めるなら休みたい。」
そんな気持ちになるママも多いのではないでしょうか。
実は、我が家の場合は学童への行き渋りがすごく強かったわけではありません。
行ってしまえば、「今日は楽しかった!」「また〇〇して遊んだ!」と笑顔で帰ってくることがほとんど。
だからこそ、「朝だけ気持ちが乗らない」という子も意外と多いんだなと感じています。
この記事では、我が家で実際にやってよかったことと、「こんな方法もあるよ」と思った工夫をまとめました。
「うちも同じかも。」
そう思った方の参考になればうれしいです。
もし、対人関係で学童をお子さんが嫌がるようならこちらの記事を参考にどうぞ
▶「学童やめたい」と言われたら?「嫌なことがある」理由別に考える対処法
「学童に行きたくない」は珍しくない!子どもが本当に伝えたい5つの気持ち

「学童に行きたくない。」
そう言われると、「学童が嫌いなのかな?」と心配になりますよね。
でも実は、子どもの本音は少し違うこともあります。
我が家の子どもたちも、「行きたくない」と言う日はありますが、行ってしまえば楽しそうに帰ってきます。
つまり、「学童が嫌」というより、その日の気分や夏休みならではの気持ちが大きいのかもしれません。

ただ、本当に嫌な思いをしていたり
つまらなく感じる子もいるので
そこは冷静に話を聞きましょう。
対人関係ならこちらの記事へ
▶「学童に行きたくない」と泣く…夏休みに毎朝つらいママへ|原因と我が家の乗り越え方
① ママと一緒にいたい
学校がある日は仕方ないと分かっていても、夏休みになると「今日はママと遊びたい」という気持ちが強くなる子もいます。
特に周りのお友達がお休みだったりすると、「なんで僕だけ?」と感じてしまうことも。
② 家でのんびりしたい
毎日早起きをして学童へ行くより、家でゴロゴロしたり、ゲームをしたり、好きなことをして過ごしたい。
大人でも休日はゆっくりしたくなるので、子どもがそう思うのも自然なことですよね。
③ 朝の準備がめんどくさい
夏休みの学童は、お弁当や水筒、宿題など持ち物が多くなりがちです。
「行くこと」よりも、「準備がめんどくさい」という気持ちから「行きたくない」と言っている子もいます。
④ 仲のいい友達が休み
いつも遊ぶ友達がお休みだったり、旅行に行っていたりすると、「今日はつまらないかも…」と感じることもあります。
学童の楽しさは、一緒に遊ぶ友達の存在も大きいですよね。
⑤ 夏休みだからこそ、自由に過ごしたい
「夏休み=毎日遊べる!」というイメージを持っている子も多いもの。
だからこそ、「なんで夏休みなのに毎日学童なの?」と思ってしまうことがあります。
でも、それは決してわがままではなく、「夏休みを楽しみにしていた」という素直な気持ちの表れなのかもしれません。
我が家で実際にやってよかったこと&試してみたいと思った工夫5選

我が家では、毎朝泣いてしまうほどの行き渋りはありませんでした。
それでも、「今日は行きたくないな」「ママと遊びたい」と言う日はあります。
そんなときに実際にやってよかったことと、「これも良さそう!」と思った工夫をご紹介します。
お子さんに合いそうなものがあれば、ぜひ試してみてください。
① お弁当のデザートをちょっと特別にする
夏休みのお弁当は毎日のことなので大変ですが、我が家ではデザートだけ少し特別にする日を作っていました。

気持ちが沈んでいく
中盤か後半に入れてあげるか
月曜にいれると
我が家は効果大!
好きなフルーツやゼリーを入れたり、「今日は何が入っているかな?」という小さな楽しみを作るだけでも、朝の気分が少し変わります。
「今日のお弁当楽しみ!」
そんな一言が聞けるとうれしいですよね。
② 「子どもの日」を作る
夏休み中に1日だけでも仕事を休んで、「今日はママと遊べる日!」を作るようにしています。
プールへ行ったり、映画を観たり、好きなランチを食べたり。
「この日を楽しみに学童頑張ろうね。」
そんな目標があるだけで、子どもの気持ちも前向きになることがあります。
③ 学童グッズを一緒に選ぶ
リュックやキーホルダー、水筒などを一緒に買いに行くのもおすすめです。
「自分で選んだお気に入り」があるだけで、「これ持って行きたい!」という気持ちにつながることもあります。
毎日使うものだからこそ、子ども自身が気に入ったものを選ばせてあげると、学童へのモチベーションアップにもなります。
④ 帰ってからのお楽しみを作る
「帰ったら一緒にアイス食べよう!」
「今日は夜にカードゲームしよう!」
など、学童が終わった後の楽しみを作るのも一つの方法です。
「帰ったら楽しみがある」と思えるだけで、朝の気持ちが少し軽くなる子もいます。
⑤ カレンダーで「あと何日」を見える化する
夏休みは長く感じますが、終わりが見えると子どもも安心しやすくなります。
カレンダーにシールを貼りながら、「あと〇回学童に行ったらお休みだね」と一緒に数えるのもおすすめです。
毎日一つずつゴールに近づいていることが分かると、子どもも前向きな気持ちになれるかもしれません。
学童が少し楽しみになる!我が家が「買ってよかった」持ち物5選
毎日通う学童だからこそ、「少しでも楽しみになるもの」があると子どもの気持ちも変わります。
我が家でも、「これ買ってよかった!」と思ったものをご紹介します。
① 保冷力の高い水筒
夏休みの学童では、水分補給がとても大切です。
朝は冷たかったお茶も、保冷力が弱い水筒だとお昼にはぬるくなってしまうことも…。
毎日使うものだからこそ、少し良いものを選ぶと満足度も高いですよ。
▶ こちらで実際に使っている容量や選び方も紹介しています。
→ 小学生の水筒は1Lで足りる?何リットル必要?夏に「足りない!」を防ぐ学年別の目安
② 保冷バッグ
夏のお弁当は暑さが心配ですよね。
保冷バッグと保冷剤を一緒に使うだけで安心感が違います。
お気に入りのデザインを選ぶと、「今日はこれ持って行く!」と子どもの気分も上がります。
③ 子どもが自分で選んだリュック
「これがいい!」
と選んだお気に入りのリュックは、大事に使ってくれます。
毎日使うものだからこそ、親が選ぶより子ども自身に選んでもらう方が愛着も湧くようです。
④ お気に入りのキーホルダー
小さなキーホルダーですが、子どもにとっては特別な存在。
「このキャラクターと一緒に行く!」
そんな気持ちが、朝のやる気につながることもあります。
数百円で気分転換できるので、「最近ちょっと行きたがらないな…」という時にもおすすめです。
⑤ 学童用ドリル
学童では宿題が終わると自由時間になることもあります。
そんな時のために、迷路や間違い探し、計算など、遊び感覚でできるドリルを用意しています。
「今日はここまでできた!」という達成感もあり、時間を有意義に過ごせるようです。
学校の勉強の復習にもなるので、一冊あると便利ですよ。
よくある質問(FAQ)
Q. 学童へ行きたくないと言われたら休ませてもいいですか?
理由にもよりますが、「今日はめんどくさい」「ママと遊びたい」という気持ちだけなら、無理のない範囲で気持ちを受け止めながら送り出すご家庭が多いようです。
一方で、体調不良や人間関係など深刻な理由がありそうな場合は、学童の先生にも相談してみましょう。
Q. 「行きたくない」と言うのは学童が嫌いだからですか?
必ずしもそうではありません。
我が家も「行きたくない」と言う日はありますが、行ってしまえば「今日は楽しかった!」と笑顔で帰ってきます。
朝の気分と、実際に学童で過ごした気持ちは違うことも多いですよ。
Q. 毎朝「ママと遊びたい」と言われてつらいです…。
その言葉を聞くと、親も胸が痛みますよね。
でも、「ママが大好き」「一緒に過ごしたい」という気持ちの表れでもあります。
我が家では「お休みの日はいっぱい遊ぼうね」「帰ったらアイス食べようね」「この日まで一緒にがんばろ!」と、次の楽しみを伝えるようにしています。
Q. 学童グッズは新しく買った方がいいですか?
全部そろえる必要はありません。
リュックやキーホルダーなど、子どもが毎日使うものを一緒に選ぶだけでも、「新しいものを使いたい!」という気持ちにつながることがあります。
Q. 夏休みの暑さ対策で気を付けることはありますか?
水分補給はもちろん、保冷力の高い水筒や暑さ対策グッズもあると安心です。
登下校の暑さ対策で紹介しているので参考にどうぞ!
▶ 関連記事:小学生の暑さ対策5選|真夏の登下校で本当に役立った持ち物まとめ
まとめ|「行きたくない」は成長の一つ。親も頑張りすぎなくて大丈夫

夏休みが始まると、「今日も学童行きたくない…」という一言に、心が揺れるママやパパも多いと思います。
我が家も「ママと遊びたい」「今日は家でゆっくりしたい」と言われる日はあります。
でも、行ってしまえば笑顔で帰ってきて、「今日も楽しかった!」と話してくれることがほとんどです。
だから最近は、「朝の一言だけで心配しすぎなくても大丈夫なんだ」と思えるようになりました。
もちろん、お子さんによって性格も理由も違います。
だからこそ、「これが正解」という方法はありません。
今回ご紹介した工夫の中から、「これならうちでもできそう!」と思えるものが一つでも見つかればうれしいです。
親も子どもも、長い夏休みを完璧に過ごそうとしなくて大丈夫。
少しずつ親子に合った方法を見つけながら、この夏を乗り切っていきましょう。
あわせて読みたい
▶「学童やめたい」と言われたら?「嫌なことがある」理由別に考える対処法
夏休みの学童では、暑さ対策も欠かせません。
登下校で実際に役立ったネッククーラーや晴雨兼用の日傘などをまとめた記事はこちらです。
▶ 小学生の暑さ対策5選|真夏の登下校で本当に役立った持ち物まとめ
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▶ 小学生の水筒は1Lで足りる?何リットル必要?夏に「足りない!」を防ぐ学年別の目安
留守番する子も増えてきますよね。参考になりそうな事例、まとめてます
▶ 兄弟で留守番、何して遊ぶ?喧嘩しない暇つぶし20選【小学生向け】
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